漫画の表現規制について
2011-06-08
東京都をはじめ、漫画の表現規制をする動きが加速しています。
私自信、そこまで漫画やアニメを見るほうではないのですが、やはり子供時代にはそれなりに読んでおりましたので、当事者として大変気になるニュースではあります。
東京都があの条例を推し進めたのは「子供は馬鹿な生き物なので漫画に影響されやすい」「漫画は芸術性の低い低俗なものなので規制してもかまわない」という2つの理由が大きいようです。
私が子供の頃に読んでいた漫画は、過激な暴力表現が含まれていたものの、逆にそれを見て「暴力はいけないな」と改めて思ったものです。
「暴力はいけない」と言葉で教わっているだけより、さらに自分で実感することが大事で、それがリアルでは自分も他人も誰も傷つかずに体験できるという点で漫画は優れていると思います。
使い方によっては教科書にもなり得る、決して低俗ではないと私は思います。
なので、漫画の表現を規制するより先に、道徳や倫理観を教育するほうが先にやるべきだと思います。
みんなが共存しやすい道徳観、倫理観を全員が共有すれば、漫画の表現も多彩になりますし、それを評価する諸外国からの外貨獲得も容易になってくると思います。
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